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Henning Schmiedtとausが東京・目黒のカフェtorseの移転・6周年記念のために製作したサウンドトラック。
アルバムはHenning Schmiedtの2時間の即興演奏をausが2日間に渡ってエディットして製作。
これまでになく静謐な演奏を心がけたというHenning Schmiedtのピアノと、ヨーロッパで録音したダルシトーンや大小様々なベル、プロセッシングを施したチェロやバイオリンのサンプルなどを組み合わせたausの繊細なトリートメント/ミックスが交わり、両者の新たな魅力が引き出されたアルバムへと仕上がりました。各地で録音されたフィールドレコーディングが随所に立ち現れては消え、都市に佇みながらも様々な場所のイメージを喚起できるカフェのためのサウンドトラック。
ジャケットには実際にtorseにあるカフェの椅子と花々のイラストが描かれ、グラシン紙を使ったカバーにはつや消しのゴールドとシャンパンシルバーで箔押しした2バージョンとなっています(箔押しの色はランダムで選べませんのでご了承ください)。



piano: henning schmiedt
electronics, rhodes piano: aus
cello: Danny Norbury
violin: Christoph Berg


・Henning Schmiedt
1965年生まれ、旧東ドイツ出身のピアニスト、作曲家、編曲家。早くからジャズ、クラシック、ワールドミュージックなどジャンルの壁を超えた活動を先駆的に展開。80年代中盤から90年代にかけて様々なジャズ・アンサンブルで活躍後、ギリシャにおける20世紀最大の作曲家と言われるミキス・テオドラキスから絶大な信頼を受け、長年にわたり音楽監督、編曲を務めている。ディレクターとして数々のアルバムやコンサートを手がけ、ドイツ・ジャズ賞、ドイツ・ジャズ批評家賞を受賞、女優Katrin Sass(『グッパイ・レーニン』他)やボイス・パフォーマーLauren Newtonと共演した古典音楽のアレンジなど、そのプロデュース活動は多岐に渡っている。ソロとしてもKurt Weilなど幾多の映画音楽やベルリン・シアターで上演されたカフカ『変身』の舞台音楽、2008年ベルリン放送局でドイツ終戦60周年を記念して放送された現代音楽『レクイエム』などを発表し、高い評価を獲得。名指揮者クルト・マズアーも一目置くという個性的なアレンジメントやピアノ・スタイルは、各方面から高い評価を受けている。

・aus
東京出身のアーティスト Yasuhiko Fukuzonoによるソロ・プロジェクト。10代の頃より実験映像作品の音楽を手掛け、2006年NYのMusic Relatedより「Sonorapid」でデビュー。ハーモニックな電子音と緻密なドラム・プログラミングがソフトなボーカルと絡み合うこのアーバン・ベッドルームポップ作品は大きな反響を呼び、 SonarSound Tokyoへの出演を果たす。同年東京のPrecoよりリリースされた「Lang」は外資系大型店を中心にヒットを記録。2008年末にリリースされた最新作「After All」にはラルトラのLindsay AndersonやSylvain Chauveauなど世界各国から多彩なゲストが参加し、先鋭的な音響世界とソングライティングの才能が結実した作品として注目を集めた。これまでにSummer Sonic、De La Fantasia、Fantoche、Flameworks Festivalなど国内外の音楽フェスティバルに出演、2013年には全18都市22公演のヨーロッパツアーを成功させるなどワールドワイドな活動を展開している。


アーティスト:HAU (henning schmiedt + aus)
タイトル:Underneath
フォーマット:CD
レーベル:flau
型番:FLAU44