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静かな海を望む窓辺で綴った日記を、刺繍のように繊細でやわらかなサウンドに乗せて歌ったような音楽。囁くような歌い口と、ボサ・ノヴァよりもデリケイトでリラックスした演奏が全編に渡って心地よい、ブラジルの吟遊詩人ピエール・アデルニの6枚目のオリジナル・アルバム!

ブラジルの吟遊詩人ピエール・アデルニの6枚目のオリジナル・アルバムは、囁くような歌い口と、繊細でフォーキーなサウンドがまるで「音の刺繍作品」のよう。全曲の作詞をピエールが、作曲をレオ・ミナックスが手掛けた充実のアルバム。 名作と言われるデビュー作『カーザ・ヂ・プライア(浜辺の家)』とセカンド作『アウト・マール(沖へ)』を彷彿とさせながらも、より円熟味が増したソングライティングと、リラックスした演奏が楽しめる上質なシンガ ー・ソングライター作品となりました。ピエールのキャリアを代表するアルバムとして長く聴き継がれることでしょう。







Tracks:
01. A mulher mais bonita do mundo
02. Carta em branco
03. Cabelos de lua preta
04. Com o sol virado pra lua
05. Onde não tivesse teto
06. Ela era linda
07. Tu não sabes o que é o amor
08. A Idade do tempo
09. Três dias
10. Até o sol sair
11. O fim de semana do fim

Pierre Aderne ピエール・アデルニ
ピエール・アデルニは、フランス系の両親を持つブラジル人シンガー・ソングライター。ブラジルのポップ・ミュージックにおける2000年代屈指の詩人として高い評価を受け、その上質なコットンを思わせる歌声とサウンドでここ日本でも多くのファンを持つ。

2005年に『カーザ・ヂ・プライア(浜辺の家)』でデビューし、亡き母に捧げ傑作と名高いセカンド『アウト・マール(沖へ)』(2007年)、初来日ツアーを挟んで『アグア・ドーシ』(2010年)、ダニエル・ジョビンやサラ・タヴァレスなどをゲストに迎えポルトガルで制作された『ベン・ミ・ケール・マール・ミ・ケール(君は僕を愛している、海は僕を求めてる)』(2012年)、『Caboclo』と、力作を発表し続けている。また、女性シンガー・ソングライターのアレクシア・ボンテンポと組んだユニット、ドーシス・カリオカスとしてもアルバム『Sweet Cariocas』(2008年)がスマッシュ・ヒットしている。2010年冬には、その囁くような暖かな歌声がユニクロのCMソングにも起用されたので、耳にしたことのある方も多いはず。


アーティスト:Pierre Aderne(エール・アデルニ)
タイトル:Da Janela de Inês(イネスの窓辺)
フォーマット:国内盤CD
レーベル:Rip Curl Recordings
型番:RCIP-0251
発売日:2016年12月