cafe food music books space

store >
  • music
  • book
  • lifestyle

top > store > music
旧東ドイツ出身のピアニストHenning Schmiedtが同じベルリン在住の若手ヴァイオリン奏者Christoph Bergと録音した初の二重奏作品。即興を主体とした録音ながらも予定調和を回避するかのように自由に鍵盤と弦の上を動く二つの指。教会音楽からジャズ、ワールドミュージックまで、様々な和声の引き出しを存分に感じさせてくれるヘニングのピアノに、本人名義のアンビエントな作風からは打って変わって、弦が擦れるフラジャイルで小さな音から躍動感溢れるプレイまでを見せるクリストフのヴァイオリン。即興から生まれたとは思えない鮮やかな展開、美しい旋律の数々は、古典的なデュエットの形に新しい発見と豊かなリスニング体験を与えてくれます。



Tracklist
01 hinein, hinaus?
02 bis über beide ohren!
03 geduld
04 flügelschlag
05 räderwerk
06 ritornell
07 dort!
08 federn
09 taumeln wie flocken
10 wenn ich aufmerksam schaue
11 als ob
12 haschen (cd bonus track)

Henning Schmiedt(ヘニング・シュミート):
1965年生まれ、旧東ドイツ出身のピアニスト、作曲家、編曲家。早くからジャズ、クラシック、ワールドミュージックなどジャンルの壁を超えた活動を先駆的に展開。名指揮者クルト・マズアーも一目置くという個性的なアレンジメントやピアノ・スタイルは、各方面から高い評価を受けている。flauよりリリースされた5枚のソロ・ピアノ作品『Klavierraum』『Wolken』『Spazieren』『Schnee』『Walzer』がいずれもロングセラーを記録中。4度にわたる来日公演は各都市でソールドアウトとなるなど、好評を博している。今秋5度目となる来日ツアーとピアノ・アルバムの新作を予定している。

Christoph Berg(クリストフ・ベルク) :
ドイツ北部のバルト海沿岸で育ち、現在はベルリンを拠点に活動する音楽家。幼少時よりヴァイオリンの訓練を受けてきた彼は、これまでソロの他に室内楽や弦楽アンサンブル、オーケストラなどのメンバーとして演奏を行ってきた実力派ヴァイオリニスト。本名名義以外にもエレクトロ・アコースティックな作品をリリースするField Rotation名義での活動でも知られている。2012年にFactureレーベルからリリースされ、メディアからも高く評価されたデビューアルバム『Paraphrases』をきっかけに、Rauelsson、Henning Schmiedt、Takeshi Nishimoto、Aaron Martin、ausなど様々なアーティストとのツアーやコラボレーションを開始。そのかたわら映画音楽の分野でも活動しており、今年2017年にリリースする『Conversations』ではシネマティックな室内楽としてのその真骨頂を見せている。

アーティスト:Christoph Berg Henning Schmiedt
タイトル:bei
フォーマット:LP
レーベル:flau
型番:FLAU62
発売日:2017年3月