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カナダ育ちアメリカ出身、京都在住のギタリスト、牧野博高のプロジェクト「There is a fox」 柔らかい歌声とギターで組み立てられたメロディー、緩やかに流れる午後の光のようなサウンドは、どこか懐かしく、ホッとするような温もりで溢れている。語りかけ、包み込み、消えても、After Imageがいつまでも優しく満たしてくれる。

[review]
青白く燃えるフォークの深い森に彷徨うような、エレクトリックの向こうでニック・ドレイクの幻影と戯れている。
アルペジオのささやきと、大海に浮かぶ島の息吹と歴史を感じる一枚である。
500年ほど前に、初めて西洋の音楽を聞いた日本人はどのように感じたのか、織田信長はオルガンと賛美歌を好んだという。
そして21世紀、英国フォークを日本的な間の美学で昇華したのが恐らく今作である。
いくつかの辿々しい、リズムの間、メロディの裂け目から、土着の民族性を感じる。
美しい電子音とアコースティックギター、エレクトリックギターが作りだす白昼夢のような一瞬に浸る事が出来る1枚だ。
chihei hatakeyama



Track List
01.Blind
02.Day Break
03.Sun Shower
04.After Image 1
05.Good Bye
06.After Image 2
07.Raincoat
08.Before the sleep
09.Red Star Blue Moon Pink Clouds And The Golden Sun

There is a fox
カナダ育ちアメリカ出身のギタリスト牧野博高のプロジェクト。 otoやsotoなどのバンドを経て2012年よりソロ活動開始。 カルロス・ニーニョのプロジェクトTurn On The Sunlight に楽曲提供、ギタリストとして参加。LA出身のトラックメー カーMark Redito (Spazzkid)と共同で楽曲『At Fault』を制作。 2014年にアメリカから京都に旅行で訪れ、現在も滞在。


アーティスト:There is a fox
タイトル:After Image
フォーマット:国内盤CD
レーベル:PURRE GOOHN
型番:PG022
発売日:2018年3月