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大阪府出身香川県在住の音楽家によるソロピアノ2部作の前編にあたる作曲作品集。その物静かな演奏からは、誰もいない古い木造校舎に差し込んでくる夕暮れの光が浮かぶようです。ときジャジーに、ときにクラシカルに、幅の広さを感じさせますが、その演奏はあくまで控えめで、古い童謡のような響きを湛えています。どこまでも素朴な質感が漂う、落ち着いた作品。JAL機内放送にも採用。




◇以下メディア掲載レビューより


穏やかな自然と日常
ありのまま 素朴な風景
限りなくシンプルで美しい
物語のようなピアノ短編曲集

Hideyuki Hashimoto 1st piano solo album.

mono fontanaなど映像的な音楽家からの影響と、
自然や日常の風景から生まれた美しい叙情的な調べ。

nlartよりリリースされるソロピアノ2部作の前編である今作は、
メロディアスな作曲作品を中心に、即興演奏3曲を含む全14曲を収録。

アートワークは若手のデザイナー/音楽家でもある、
Yu Kadowaki氏による豪華デジトレイ6パネル仕様。


Hideyuki Hashimotoは1986年生まれ、ピアノ演奏にかけては、キース・ジャレット、坂本龍一、モノ・フォンタナ等に影響を受ける。グループやシンガーと演奏することも多いというが、このアルバムでは彼はピアノソロを聴かせている。素晴らしいアンビエント的感覚を持ったミニマル・ピアノ・ミュージックだ。ハロルド・バッドの要素もあるといえるだろう。14曲中3曲は即興ということだが、私にはどれだか言い兼ねる。平穏な音楽、静けさは、ニルス・フラームなどの近年のポストクラシカルムーブメントを思わせる。もし彼が20年前に生まれていたら、リリースはレ・ディスク・デュ・クレプスキュール(ベルギーの音楽レーベルで1980年代にネオ・アコースティック系の先駆けとなった)にうまくフィットしたかもしれない。もう一人のエリック・サティのよき孫。静かな夜と良いワインにぴったりのエクセレント・ミュージックだ。 ---Vital Weekly 834-


01 prologue
02 klock
03 Hikari
04 pop
05 elephant walk
06 Mai
07 naoshima
08 Rin
09 fake
10 core
11 a petal
12 loops
13 earth
14 grounding

(2012.06.20発売)