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    カルロス・アギーレからつながる世界各地の美しく繊細な音楽を紹介するbar buenos airesの世界観を象徴する人気コンピレーションの第8作は、巡りゆく季節をテーマにした連作の第2章『ヴェラーノ〜夏』。

    ゆったりと穏やかに時間が流れる「楽園の夏」を選曲のイメージとし、まどろみの中に響く異国情緒あふれるアンサンブルから、南国の陽射しや野鳥のさえずり、ほのかに湿度を含んだ黄昏時の風を感じさせるような心と身体を包み込んでくれる音楽を集めました。繊細さや柔らかさというこれまでのbar buenos airesのサウンドはそのままに、美しい音色をちりばめた新世代のエキゾティック・サウンド〜エレガントな室内楽〜ソフト・アンビエントまでを収めました。

    それは、かつてマーティン・デニーが異国の湿度を含んだ打楽器のアンサンブルで夢の楽園へと誘ったように、柔らかな打楽器のリズム、カリンバやスティールパンの音色、弦による室内学的なサウンドをアコースティックに響く空間に優しく押し広げ、まろやかなアンビエンスで聴くものを包み込む、新しい“桃源郷”。

    アルゼンチンの「トリアングロ・トリブー・トリオ」のユニークな作品を生んだ3人による弦/管/打楽器のアンサンブル、続くビー・ピープルによるムビラと管楽器の共鳴のまどろみから目覚め、気鋭のギタリスト、レオ・タカミが紡ぎだし重なりあう音の波や、ペルー出身のチェリスト、ラファエル・デルガードの穏やかな海のような旋律は、新たな情景へと導いてくれます。ブラジルのマエストロ、ベンジャミン・タウブキンとヴィオラ・カイピーラの名手イヴァン・ヴィレラのデュオは、光と風が舞い踊るように軽やかに。そしてスロウ・メドウの黄昏のアンビエントから、スティールパン奏者の伊澤陽一が奏でる、おぼろげな陰影を浮かび上がらせる「月の音」とともに、静かな眠りが訪れます。
    ジャケットには、前回同様に日本人抽象画家の宮本廣志氏のペインティングを使用し夏の音のイメージを伝えます。

    Tracks:
    01. Padma / Ampuero – Bustelo – Livadiotis
    02. Chiwaya / Be People
    03. Garden Of Joy / Leo Takami
    04. Small Fish In The Rain / Masahiko Mikami + Masayoshi Fujita
    05. La Valse / Neymar Dias
    06. Dónde Andará / Rafael Delgado
    07. Kinderträume / Wolfgang Schlüter & Boris Netsvetaev
    08. Incanto / Michele Perruggini
    09. Mantendo a Fé / Benjamin Taubkin & Ivan Vilela
    10. Moment’s Notice / Andy Narell feat. Janysett MC Pherson
    11. Kalimba Interlude / Per Tjernberg
    12. 22 Juillet 16h / Jean-François Durez
    13. The Future Belongs To Ghosts / Slow Meadow
    14. Sound Of The Moon / Yoichi Izawa


    アーティスト:Various Artists
    タイトル:bar buenos aires – Verano(バーブエノスアイレス 〜ヴェラーノ〜)
    フォーマット:国内盤CD/3面見開き紙ジャケット+8Pブックレット封入
    レーベル:bar buenos aires
    型番:RCIP-0305
    発売日:2020年7月