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様々なジャンルのアーティストのサポートとして活躍する人気ヴァイオリニストRie Nemoto による待望のソロデビューアルバム。彼女自身の子供が語った胎内記憶の物語をテーマに、優美なヴァイオリンとアコースティックサウンドで紡ぎあげた幻想的な音の旅。haruka nakamura、田辺玄、徳澤青弦、齋藤功がレコーディングにゲスト参加。イラストレーター日下明による書き下ろし絵本付き仕様。

根本理恵のソロデビューアルバムとなる本作は、彼女自身の子供が語った胎内記憶の物語 ” 小さな灯りくんとの楽しい冒険 ” から誕生した作品。majiko、笹川美和をはじめ、クラシックからポップスまで幅広いシーンでヴァイオリニストとして活動し、特にharuka nakamuraの諸作品やライブで印象深いヴァイオリンのパートを担ってきた。本作ではクラシックの素養に裏打ちされたヴァイオリンの高い演奏テクニックに加え、ピアノやパーカッションも自ら演奏するマルチ奏者としての実力や表現豊かなアレンジメントが見事に昇華されている。

「お母さんのお腹の中のことね。小さな灯りと、鉛筆で描いたみたいな線が沢山あって、ワクワクしたよ。どっちの方向に進むか僕が決めたの。」

主人公が冒険を始めるイメージから作曲されたヴァイオリン無伴奏曲「KIRO」(岐路)で物語の幕は上がる。凜としたヴァイオリンの音色には彼女のヴァイオリニストしてのステートメントが込められているようにも聴こえる。物語は主人公と小さな灯りくんの冒険として進んでいく。繊細で優美なヴァイオリンの旋律をピアノやパーカッションで彩りながら、時にノスタルジックに、時に心躍るようなドリーミーな音の旅が展開されていく。また、ゲスト参加したharuka nakamura(サウンドデザイン、ギター)、齋藤功(パーカッション)、徳澤青弦(チェロ)、田辺玄 (エレキギター)が豊かな色彩を添えている。録音、ミックス、マスタリングも田辺玄(Studio Camel House)が担当。

イラストレーター日下明による書き下ろし絵本付き仕様。根本の美しくドリーミーなサウンドと呼応するように、幻想的な物語の世界観が繊細に表現されている。


「子供たちの声がする」

子供たちの声がする。
彼らと時間を過ごすと
不思議なことを言う子がいる。
こちらがハッとするような。
息を呑むような。

彼らは
海や森や、宇宙とまだ繋がっている。
全てはひとつのもののように。

いつから忘れてしまったんだろう。
いつから遠くに来てしまったんだろう。

へその緒が切れて
言葉を覚え
やがて
繋がりが薄れていく
貴重な時間に
物語は語られる。
それは、僕らが忘れてしまった物語。

君の世界に立つ
自分自身の木の
根っこの暗がりにも
それは在る。

haruka nakamura


Tracks:
1. KIRO
2. 小さな灯り
3. dot and line
4. in the fog
5. triangle
6. leap
7. 小さな灯りと鉛筆で描いた線と
8. uto uto
9. 出発の朝
10. 夏の高い空


アーティスト:Rie Nemoto
タイトル:小さな灯りと鉛筆で描いた線と
フォーマット: 国内CD+絵本
レーベル : p*dis
型番:PDIP-6594
発売日:2021年6月