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「妊娠中の妻が暑い夏を心地よく過ごせるように」との想いから作られた愛情あふれるピアノ作品集。柔らかい電子音の薄布で包みながら、即興的な前半からよりメロディアスな後半へ。ジャズやクラシックなど、いろいろな音楽のテイストを感じさせながらも、その演奏はどこまでも自由で軽やか。美しいメロディと湧き出る泉のような音色に思わずほっとしてしまいます。ひとりの父親としてのヘニングさんの愛情深さと、普段の生活の中にあるあたたかいユーモアが感じられる、身近な佇まいを持ったとても素晴らしいピアノ作品です。

01 240g Mehl
02 20g Zucker
03 3 Teelöffel Backpulver
04 1/2 Teelöffel Salz
05 110g Butter
06 1 Ei
07 120cc Milch
08 Alles schön umrühren
09 Tee?
10 Teller? und Stuhl!
11 du und ich
12 Kla
13 vier
14 raum
15 hallo

2008.07.02発売


Henning Schmiedt(ヘニング・シュミート)
1965年生まれ、旧東ドイツ出身のピアニスト、作曲家、編曲家。早くからジャズ、クラシック、ワールドミュージックなどジャンルの壁を超えた活 動を先駆的に展開。80年代中盤から90年代にかけて様々なジャズ・アンサンブルで活躍後、ギリシャにおける20世紀最大の作曲家と言われるMikis Theodorakisから絶大な信頼を受け、長年にわたり音楽監督、編曲を務めている。また、世界的歌手であるJocelyn B. SmithやMaria Farantouriらの編曲、ディレクターとして数々のCDやコンサートを手がけ、同アーティストの編曲でドイツJazz Award、German Music Critics Awardを受賞。ソロとしてもKurt Weilなど数々のサウンドトラックや、ベルリン・シアターで上演されたカフカ『変身』の舞台音楽、昨年ベルリン放送局でドイツ終戦60周年を記念して放 送された現代音楽『レクイエム』などを発表し、高い評価を得ている。昨年flauよりリリースされた初のソロ・ピアノ作品『Klavierraum』(本作)がロングセラーを記録中。2009年12月ソロ・ピアノ2作目『Wolken』リリース。主な共演者にチャールズ・ロイド、ミルバ、アル・ディ・メオラなど。