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まるで自然や時間の流れそのもののようであったり、ストイックに自分と向き合うようなピアノ作品というのもあって、それが心地よいこともあるのですが、ときには孤独が増してしまうことも。

彼のピアノは、聴く人を甘やかしすぎず、それでいて静かに寄り添っているようなぬくもりが常に感じられて、ささやかですが満たされていくような気持ちになります。なんというかベクトルが人に向かっているというか。

聞けば音楽とは別の仕事をする彼が、毎週日曜日の限られた時間にピアノと触れ合うことで生まれた、自分との対話の記録だとか。いたわりの気持ちが伝わってきますね。きっとこのささやかさがちょうど良いんだろうな、なんて想像しています。
雨の日に楽しいことを考えながら窓の外を眺めているようなイメージも。

Monday Impressionよりも降水確率高めかな。
12曲18分。




◇アーティストHPより
“Monday Impression”はa-moll(イ短調)から始まります。
1週間に1曲、毎週半音ずつ音階を上げて、前作”Sunday Impression”の平行調で12曲。 “Sunday”と”Monday”。
この2つの曲集でバッハの平均律クラヴィーア曲集のように、全24調を用いたピアノ組曲が完成します。

◇アーティスト紹介
Iwamura ryuta は普段は音楽とは別の仕事をしながら自分の楽曲をコツコツとYOU TUBEなどでひっそり公開していた。
その、どこか懐かしくもあり美しい端正なメロディーがYOU TUBE 等で話題となり、彼の音源を聞いた映画コントロールのプロデューサーTodd Eckertの耳にとまり、アメリカに招集されレコーディングすることとなる。
彼のピアノの他にストリングス等他の楽器を加え、一人の世界からよりダイナミックな世界観へと消化したアルバムを制作する。 参加ミュージシャンはOliver Kraus,Mark Eitzel,Adam Wiltzie等が参加。
完成した作品はアメリカ、ヨーロッパで2014年春リリース。
RONDADEからは、彼が日曜日に自分に向き合う為に作った楽曲をまとめたファーストアルバムとなるSunday Impression(日曜日の印象) をリリース。
アメリカから発売されるアルバムとは異なり、より個人的な作品である。
元々自分のために仕事のない日曜日に弾いていた曲を集めたSunday Impressionは彼の個人的な思いが、だれかの思いに寄り添うことではじめて普遍的な響きにかわり作品(メロディー)が動き出し完成される

1.February 20/C-dur (ハ長調)
2.February 27/b-moll(変ロ短調)
3.March 6/D-dur(ニ長調)
4.March 13/c-moll(ハ短調)
5.March 20/E-dur(ホ長調)
6.March 27/F-dur(ヘ長調)
7.April 3/dis-moll(嬰ニ短調)
8.April 10/G-dur(ト長調)
9.April 17/As-dur(変イ長調)
10.April 24/A-dur(イ長調)
11.May 1/g-moll(ト短調)
12.May 8/H-dur(ロ長調)

design : Noritake

2013.09