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    鍵盤に指を落としたその瞬間に広がるもうひとつの世界。
    それは私たちの世界とは別の、例えるなら影の中に存在するパラレルワールドのような世界。そこは漆黒の世界でありながら、その無限のグラデーションによって私たちの世界の色彩同様の豊かさを感じさせてくれます。
    ピアノが特徴的だった前半に対して、後半はよりアンビエント色が強くなり、世界は漆黒から霧の包まれた世界へとシフト。
    Harold Buddのピアノのタッチがあまりに素晴らしいので、個人的には前半のイメージをもう少し聴かせて欲しかったところですが、ピアノ・アンビエントの帝王の聴かせる、この音楽の重厚さには、耳を傾けずにはいられませんでした。
    10曲39分。




    ◇以下レーベルサイトより

    2013年にリリースした”Jane 1-11”に続くミニマル・ピアノ作品。今回もとてもシンプルに制作した楽曲は、何も計画せず、アイデアも考えず、マイクも用意せず、ただきたすらピアノとシンセと向き合うHarold Buddのドキュメンタリーのような作品。一日に一曲を制作し、次の日に前日の曲を触ることもなく進行しました。細工されていないピアノの音の質感や、彼のパーソナリティーな部分を感じ取れる作品。アンビエントを長年追求してきた彼がたどり着いた人生最高の仕事が始まっています。

    アーティスト:Harold Budd
    タイトル:Jane 12-21
    フォーマット:輸入CD
    レーベル:Darla Records
    型番:drl289
    発売日:2014年9月